投入のかたち

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●立体型 真っ直ぐに伸びる素材の個性を捉え、直上的に扱います。主の長さは少し長い目に配します。
●傾体型 一般的ないけ方で、素材の傾く美しさを捉えます。
●横体型 横に張った素材に適したいけ方で、方向性と躍動感を捉えます。
●対称型 枝を左右に張り出したいけ方で、左右の枝の流れを強調します。
●流体型 コデマリなど、なびくような素材に適し、優美な流れを捉えます。
●垂体型 ザクロやクレマチスなど下垂する素材に適し、垂れ下がる枝や葉の表情を捉えます。

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