現代花のかたち

作者の個性や美学的要素を全面に引き出し、創りだしたものを現代花と呼んでいます。

基本となる美的原理は素材(花材や花器など)の色、形、質感ですが、この三つの要素の深い理解こそが作品の良否をわけます。

色彩には色相、明度、彩度の組み合わせでなり立っていて様々な性格がかくされています。
形態にはそれぞれ位置、方向、運動性をもっていますが、いけばなでは数本で構成するものですからバランスがとても重要となります。
質感もそれぞれに違った個性的な性格をもっていて、立体構成には欠かせない要素となります。

線、面、マッスという造形要素も重要な関わりをもちます。植物の持つ自然性をいかしながら美的要素をくみ取り、統一した個性美ある美しさを求めていく…それが現代花なのです。

各教室ではより洗練された造形美をみなさんと一緒に楽しく探求しているのです。


現代花4
直上構成

線とマッス
現代花1
線のリズム
現代花2


左右対称
現代花3

アンバランスの動き
現代花6

色の動的効果
現代花5


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